Michael's Philosophy
As an Artist
As One Human Being
「アーティスト」としてのマイケルの言葉
一人の人間としてのマイケルの言葉
TVガイドでのインタビュー。#1、#2があります。ネバーランドでインタビューしているためか、マイケルがリラックスしてインタビューに答えています。最新アルバム「インヴィンシブル」について語る場面も。プリンス君、パリスちゃんも登場(^^)微笑ましい光景ですねv
クインシー・ジョーンズとオプラのインタビューに、マイケルが電話で参加。お互い主張が強いのかどうかは定かではないですが、クインシーとオプラの会話があまり成立していないところも見もの(!?)です。
ドイツのTV番組「Wetten Dass...」でのインタビュー…なのですが、インタビューといえるのかどうか…わが道を行く(!?)マイケルです。ドイツ、韓国での公演を控えたインタビューです。
ヒストリーブックレットにも写真が載っていますが、マイケルがアフリカを訪問した時期のインタビュー。マイケルの音楽に対する姿勢がすごくよく伝わってくるインタビューです。
ジャーナリストであり、マイケルのオックスフォードでのスピーチの陰で、マイケルを支えてきたジャーナリストのレポート。
マイケルの著書の翻訳。ValentinaさんのHP掲載の英文を翻訳。これもシリーズなので、これからどんどん訳していこうと思ってます(^^)。
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裁判中にもかかわらず、ドイツまで受賞しに行ったときのスピーチ。短いものですが、愛にあふれたスピーチです。。
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バンビ・アウォード授賞式出席のため、ドイツを訪れたマイケルに独雑誌「Bunte」がインタビュー。短いですが、普段のマイケルが垣間見えるインタビューです。
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クリスマスを前に、マイケルがメッセージを録音し、独雑誌「Bunte」へ送ったもの。子どもたちへの愛に溢れたメッセージです。2003年へ向けての抱負も!?
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アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなどで放映され、話題となっている番組「Living
with Michael Jackson」からマイケルの言葉をほんの少し、抜粋。またLWMJに対するTake2「The
footage you were never meant to see」も一部アップ。
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マイケルが、ファレル・ウィリアムズにインタビューをするという珍しい趣向のインタビュー。マイケルが電話をかけてインタビューしていますが、マイケル、相手がどこで電話を受けているのか、把握せずに話を始めています(笑)。鋭い質問も必見です。